何があっても大きく晴れる

思い出す1年の結論はいつも君だから

私にとっての関ジャニ∞

 

お久しぶりです!

ここ最近、色んなことがあってここのアカウントに顔が出せていませんでした。

自己満足で、まとめたい思いが強くなったので書きなぐります。

時間が無いのでさっそく本題に入ります。

 

わたしの人生を変えた軸推し、関ジャニ∞が明日、彼らの意志で幕を閉じ、また明日、始まります。(日付かわってもた)

 

もちろん、大晴に出会えたのも関ジャニ∞あってこそ。

 

わたしにとっての関ジャニ∞は、先に述べた通り「人生を変えた」大切な存在です。

 

出会いは小学生のとき、「嵐だと誰がすき?」と友だち同士で聞きあっていたあの頃。

私の家は厳しく、小学生のころは21時ころには就寝していました。そんな生活なので、皆の会話の中心にあるバラエティ番組やドラマは全くと言っていいほどわかりませんでした。結果「花より男子」「イケメンパラダイス」とかも見たことないぜ〜んぜん知らない女爆誕←本当にジャニヲタ?

 

もちろん、嵐はゴールデンタイムの番組に出てたから知ってました。テキトーに大野くんが好きって答えてました(すみません)

 

こんなジャニーズどころかアイドルどころか芸能人にもハマらなさそうなわたしが、友達の影響を受けて関ジャニ∞の番組を見始めたのは小学生卒業前後。

最初は今でいうYouTuberを見るような感覚だったと思いますが、しょうもないことをしながらも、何か大切なものをスっと心に与えてくれるような安心感と、その家族のようなあたたかさに、完全にわたしの人生の相棒になりました。

 

中学入学後はある程度自由になりテレビ番組・ドラマを中心にたっくさん関ジャニ∞を追いかけました。高校受験時には永遠にオモイダマをリピり、志望校合格を支えてもらいました。

 

高校に入学してやっと、はじめて関ジャニ∞のLIVEに行けた時のことは一生忘れないと思います。史上最前の座席で、テレビ番組の中で笑っていた彼らを自分の目に写しました。同じ空間にいた。このために生まれてきたんだって強く思ったのをすごく覚えています。

 

 

 

関ジャニ∞のどこがすき?

 

 

 

そう聞かれると沢山あって言語化に悩みますが、ひとつ挙げるのであれば「等身大で、同じ目線で手を差し伸べてくれる」ところが好きです。

 

 

それを感じたのが、2018年4月、7人が永遠じゃないと気付かされた時でした。

 

7人が6人に、6人が5人になっても私たちの目の前に立っているのは、関ジャニ∞そのもので何も変わらないと、彼らが教えてくれた時でもあります。

 

 

関ジャニ∞というアイドルグループが好きなんだと、彼ら自身が証明して教えてくれた瞬間でした。

 

 

 

 

わたしが関ジャニ∞を好きになって11年になります。

 

 

見てきた11年分の関ジャニ∞は、どんな時も恥じず、包み隠さず私たちの前で堂々と「関ジャニ∞」でいてくれました。

きっと、わたしが直接見て来れなかった約10年間を見てきたeighterさんも、そう思っていると確信しています。

 

関ジャニ∞は今日2/3で一旦幕を閉じ、明日2/4から、新しくまた始まります。

 

あの時、関ジャニ∞はどんな形であれ、私たちが信じて大好きなままで変わらないと教えてくれたように、「関ジャニ∞」という名前がなくなっても変わらないなぁと、前向きに捉えています。

 

なくなるというより、みんなの強い思いをもとに、みんなの思い出の中にしまう感じ。(伝わります?)

 

彼らが決めた道ストレートに、わたしたちも突き進むだけです。

 

明日から 彼らじゃない何者になることは無いから。

 

20周年を5人らしく駆け抜けてくれると期待しています!LIVE盛りだくさんかな!タノシミー!(急)

 

 

そんなこんなで、まだまだ5人とともに走る予定なのでこれからもちょくちょく顔出します(^_^;)がんばります(^_-)!

 

 

 

 

ちなみに、新しい名前はEIGHT∞(読み:えいと)とか超絶普通のものも考えたけど、無限大∞(読み:むげんだいえいと)とかちょっと彼ららしい名前もありそうと踏んでいる(当たったら誰か奢って)

 

以上!自分の記録のために書いただけではありますが、やっぱり共感してくれる人がいたら嬉しい!読んでくださった方がいたらありがとうございます!今年も5人とともに走っていきましょ!!